2月2013

2013年2月9日|映像によるブランディング

今に始まったことではありませんが、ファッションブランドの映像接近が目に付きます。

銀座のエルメスには予約制のミニシアターがあり、自社ブランドに合致した作品を上映してます。(今は往年の名作『長距離ランナーの孤独』)
http://ginza.keizai.biz/phone/headline.php?id=2214

旅行カバンが出発点のカバンブランド ルイヴィトンは、「旅」に関する映像コンペを主催(昨年の審査員賞は、日食が登場する日本人作品です。子供が掛けてる観察メガネがカッコ良いです。)
http://www.journeysawards.com/en_US/

いずれも最大級の力を持つ企業ですが、映像によるブランディングについて学ぶところ多いと思います。

2013年2月6日|【観光庁】新しい観光地づくりの取組募集

「日本経済再生に向けた緊急経済対策」の一環として、観光資源の「目利き」と「観光地の担い手」が協働して磨き上げた観光資源を題材にモニターツアー・効果検証を実施するため、新たな旅行商品の造成を目指す地域の取り組みの募集が開始されました。
官民協働した魅力ある観光地の再建・強化事業

この事業では、「観光資源の開拓、見直し」を行った上で、モニターツアーを実施。効果分析・検証を経て、観光庁が開催する商談会に参加することとなっています。

締切りは、3月1日。選定は50件以上を予定しているとのことです。

先日の日本映画製作者連盟の発表では、平成24年の映画興行収入の邦画シェアは65.7%に達しています。
日本映画産業統計

旅行業界も、いかに若者の旅行需要するかが大きな課題となっていますが、上記事業の公募要領をみると、地域資源の例として、「映画」が挙げられています。

映画視聴をきっかけとした旅情喚起は、正に“旬”な取り組みと言えるのではないでしょうか。